
ファミコンによって一気に市場を広げたテレビゲームは、高画質化と大容量化を実現させるため、次々と新しいゲーム機が登場してきました。2009年現在では、Wii、PS3、Xbox360が主流となっており、いずれもこれまでには遊ぶことができなかった、ハイクオリティな画面でゲームをすることができます。また、画質面での向上だけでなく、家庭用テレビゲームでもオンラインプレイが一般的なものとなり、遠く離れた友人と共にゲームを楽しむことを可能にしています。
分かりにくい文章。
ううーん、私としては余り参考になりませんでした。
まず文章が分かりづら過ぎます。論理的に語っているつもりなのかも知れませんが、言わなくても分かることをつらつらと重ねて、煩雑な文章にしている様に思えました。それなのに、専門用語には注釈が引いてないですし。
発想なんかも名越氏特有の物はなく・・・、ほとんど、何処かで聞いたものだと感じました。ひょっとして、すごく独創性のある事を言ってはいるのだけど、理解できなかっただけかも知れませんが。
書籍としても、上下に大きな幅があり、中央に細かい字が集まっているので、読みにくい印象です。
むしろ後半、ネタが無くなってきてゲーム論ではなく個人的な体験(出会い系とか)を書き始めた頃のほうが、面白く結果的にためになると思います。そうなるのは単行本も、ほとんど終わりに近づいてからですが。
初回と最終回では3、4年のズレがあるにも関わらず、コラムの月日を記されていないのも、世相を把握しづらかったです。
『ゲーム批評』連載
『ゲーム批評』に連載されていたコラムをまとめ、本にしたものです。内容的にはもう古くなってしまっている記事もありますが(E3速報など)、ファンからすると『龍が如く』がどのような経緯、思考を経て出てきたかがよくわかります。スマブラの桜井氏が書いた『ゲームについて思うこと』という本がありますが、あれに近い内容です。ただし、注釈などはまったくなく、加筆部分もかなり少なめ。連載を追っかけてきた人には物足りない内容です。